SA-CHiN☆★☆の ケ・セラ・セラ日記 plus

しっかり者のHIRO☆★ と 尚兄ぃ&実ぃの成長、ちゃらんぽらんなSA-CHiN★☆の記録

サポートされてるなぁ〜と実感<郵便局🏣>

田舎の母(婆婆)が帰郷してしまったのは 一昨日の記事に書きましたが、

その帰郷に伴い、住民票の異動関係各所への住所変更 等々、

届出を出さなければならないことがいくつかあります。

 

なるだけ 婆婆の気持ちに添って動いていましたが、

今回の帰郷のタイミングは 私の家族側の予定が許さず、

私が届出を手伝うことは出来ません。

 

とりあえず、住民票は弟の手を借りて、異動を完了できたので、

介護サービスを受けることは大丈夫みたい。

 

 

ですが、田舎の市役所からの郵便物が 私の家に届いてしまいます。

婆婆が帰郷して、2週間になろうとしていますが、

電話📞 やFAX📠 で 

       「郵便局🏣に<転送届>を出してね。」

と、ほぼ毎日 連絡しても、全く実行に移されません。

郵便局🏣の窓口に婆婆自身が赴くのが一番だと思うのですが、

やや痴呆のある母には難しい作業なのか…。

 

そこで、私の家の近所の郵便局🏣の職員さんに相談してみたところ、

婆婆本人に代わり、私の方で転送届を出すことができるのだそうです。

<本人申請のみ可能>と思っていたので、「これで転送できる」 と安堵しました。

 

私の方で 転送届を出せば、

田舎の郵便局🏣の職員さんが、

婆婆の転入の確認をしてくださるのだそうです。

 

こんなサービスがあるんですね。

引っ越しに あまり縁のない生活をしているので、

こういうことができることを知りませんでした。

 

窓口で応対してくれた若い職員Sさんは

業務の勉強をきちんとしてらっしゃいました。

相談に乗ってくださって 有難うございましたヾ(o´∀`o)ノ