サポートされてるなぁ〜と実感<郵便局🏣>
田舎の母(婆婆)が帰郷してしまったのは 一昨日の記事に書きましたが、
その帰郷に伴い、住民票の異動、関係各所への住所変更 等々、
届出を出さなければならないことがいくつかあります。
なるだけ 婆婆の気持ちに添って動いていましたが、
今回の帰郷のタイミングは 私の家族側の予定が許さず、
私が届出を手伝うことは出来ません。
とりあえず、住民票は弟の手を借りて、異動を完了できたので、
介護サービスを受けることは大丈夫みたい。
ですが、田舎の市役所からの郵便物が 私の家に届いてしまいます。
婆婆が帰郷して、2週間になろうとしていますが、
電話📞 やFAX📠 で
「郵便局🏣に<転送届>を出してね。」
と、ほぼ毎日 連絡しても、全く実行に移されません。
郵便局🏣の窓口に婆婆自身が赴くのが一番だと思うのですが、
やや痴呆のある母には難しい作業なのか…。
そこで、私の家の近所の郵便局🏣の職員さんに相談してみたところ、
婆婆本人に代わり、私の方で転送届を出すことができるのだそうです。
<本人申請のみ可能>と思っていたので、「これで転送できる」 と安堵しました。
私の方で 転送届を出せば、
田舎の郵便局🏣の職員さんが、
婆婆の転入の確認をしてくださるのだそうです。
こんなサービスがあるんですね。
引っ越しに あまり縁のない生活をしているので、
こういうことができることを知りませんでした。
窓口で応対してくれた若い職員Sさんは
業務の勉強をきちんとしてらっしゃいました。
相談に乗ってくださって 有難うございましたヾ(o´∀`o)ノ