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演奏会2019.11.10.〜 Ensemble Collage 21th 〜

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Ensemble Collage 21th (2019.11.10.)

           🎹 🎻 🎹 🎻 🎹 🎻 🎹 🎻

 

Ensemble Collage 21th

             2019年 11月 10日 18:30  開演

             MUSICASA (ムジカーザ)…最寄駅 代々木上原

 

Ⅰ) F.プーランク : フルートとピアノのためのソナタ

        フルート : 赤池 詩子

        ピアノ  : 斎藤 絢子

 

Ⅱ) A.ドヴォルザーク : 弦楽五重奏曲 ト長調 OP.77

        ヴァイオリン : 大倉 礼加

               染谷 亜沙子

        ヴィオラ   :  三雲 はるな

        チェロ    :  伊藤 洋太

        コントラバス :  青木 賢一郎

 

Ⅲ) A.アレンスキー : 弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 Op.35

        ヴァイオリン : 大倉 礼加

        ヴィオラ   :  三雲 はるな

        チェロ    :  伊藤 洋太

               佐藤 実樹

 

                                        🎹 🎻 🎹 🎻 🎹 🎻 🎹 🎻

 

娘:実ぃが出演する演奏会に脚を運んできました。

私のいつもの行動範囲の外なので、開演前に辿り着くかが問題でしたが、

何とか間に合って 良かった(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ

 

まずは会場だっムジカーザ  https://www.musicasa.co.jp/について

代々木上原駅近くの音楽専用の小ホールで、

音楽を身近に、すごく楽しめる会場でした。

自宅周辺には こんな感じのホールは無いので、

「あると良いなぁ〜」が第一印象。

 

開演前や休憩時間に、ワイン🍷やお菓子が 振る舞われて、

そのお菓子がまた 出演者(フルートの赤池さんの手作り)だったりして、
出演者、スタッフのおもてなしの心が随所に感じられました。

未だかつて無い演奏会のスタイルに、

私はひとり 心地良いけど、 お登りさん状態でしたね(๑′ฅฅ‵๑)

 

さて、本題の演奏会。

小ホールの特徴が存分に活かされて、

目の前で、演奏が繰り広げられました!

 

Ⅰ)  赤池詩子さんの フルートの音色にうっとり✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

実ぃの演奏を聴くのは オーケストラが多かったので、

鮮明な差し色的な音色のイメージだったフルートが 肌にストレートに伝わってきて、

「こんなに豊かな音色だったんだなぁ」

と演奏を聴きながら、改めて感じていました。

同時に、押さえている場所の数の割に音域が広いように思えて…

楽器の不思議を覚えました。…………後でググってみないと…

 

 

Ⅱ)  実ぃがチェロを演奏するようになって13年になりますが、

人の声の音域に近いのもあって、私は低弦の音が個人的に好きです。

Vcの伊藤洋太さんと、Cbの青木賢一郎さんの演奏を

これまた近い位置で、聴覚視覚背骨に伝わる響きで 体感できたのは刺激的でした。

特に伊藤さんの大きな左手の立派な指で4本の弦を押さえる様子を間近で見て、

ピアノの先生が仰っていた言葉を思い出しました。

  「男の人ってズルいと思わん?

   女の人よりも 体も手も指も大きいし、力強いし。

   私はね、男の人に負けるのが悔しいから、すごく努力したんよ。

   でも、結局は勝てなかったんだけどねꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)」    

と笑っておられました。

音楽の世界には、社会のような男女差はあまりないようには感じていましたが、

「やはり、あるのかな?」と伊藤さんの力強い演奏を鑑賞して思いました。

 

高音楽器は凛とした音色も、儚いような音色も曲に合わせて奏でますが、

2台のVn と Va の掛け合いが この曲を楽しませてくれました。

「演奏できないことは譜面には起こさない」

…つまり、楽譜に書いてあることは演奏できる

と言われた作曲家がいたように記憶していますが、

この曲、技術的に演奏者は大変かもしれません。

こっそり私の好きな曲のリストに入れようと思います(*^-^*)。

 

 

Ⅲ)  私的には アレンスキー氏は あまり馴染みのない作曲家だったんですが、

強音、弱音のメリハリが印象的な感じで、また、余韻の残し方も好きでした。

オーケストラにしても、アンサンブルにしても、

目配せしながら、阿吽の呼吸で 曲は仕上げられると思いますが、

今日のアンサンブルメンバーには、ハーモニーへの意識の高さを感じました。

「演奏しながら他の方の音まで配慮できるのって難しそう」ですものね。

                         (素人でごめんなさい)

チェロ以外の楽器について、間近で聴く機会が皆無なので、

ビオラの音域が思っていたよりも高くて低いことも 今日の発見の一つでした。

 

実ぃが演奏したのは最後の1曲だけでしたが、

私が体調を悪くしていた間に〜特にこの1年間に〜

「自己研鑽を積んでいたんだな」と 思いました。

「親だから」ということもあるのかもしれませんが、

これからも 娘のファン第1号でありたいな❤️とも思います。

 

 

ドキドキしながら脚を運んだ演奏会でしたが、

期待以上の音楽に触れたように思います。

お菓子もワインも振る舞いの笑顔も素敵でした。

素敵な演奏が聴けて良かったです。

またの機会を楽しみにしたいと思います。

 

                     

 

 #Ensemble Collage 21th